
皆さんこんにちは。神戸阪急店店長の笹岡です。
何の書籍だったか人生には自然の法則があって、それは農業と同じで、春に種をまかず、夏に世話もせず、秋に収穫だけを期待することはできない。全ての成果には段階があって、種をまき、育て、時間をかけて初めて収穫できる。人生に近道などはなく、結果だけ急いでも、成果は決して手に入らない。
的なことを読んだなぁって最近ふとした時に思い出し考えます。
ムジカのゴールは何だろう?僕のゴールは何だろう?とか。
漠然とした答えはあるし分かっているんだけど、その先にあるものというか、本当に求めているものっていざ説明しようと思っても上手く言えないな。
でも、やっぱり「紅茶は美味しい。」「紅茶は楽しい。」「紅茶は面白い。」って伝えていきたいし、肩ひじ張らずに気軽に楽しんで良いんだよって伝えていきたい。その思いは変わらない。
とか考えていると、僕は寄り道をしている暇はないんだなと改めて気付く。
遠回りや、回り道をしてしまうことはあるんだろうけれど、自分のこれからの人生を考えた時に紅茶を外すことは出来ないし、まだまだこの仕事に、ムジカに集中して向き合っていきたい。
今僕はきっと夏の時期で、一生懸命水をやり、肥料をやり、剪定をして、育てている最中なんだな。
秋の収穫を目指して頑張ろう。
というわけで、紅茶手帳を再開。本店にいた頃は飲んだ紅茶の記録を長い間記録していたけど、最近めっきりサボりがち。メモとらなくても大体のことはもう説明できるしなぁと思っていたけど、過去の紅茶と比較しようとした時や、お客様から「何年前のどこそこの茶園のあの紅茶に似た紅茶を探してます。」って言われた時にポーンと抜け落ちてしまっている時がある。
こんなこと今までなかったのな。と自分自身の脳の老いにショックを感じながらも、そのままにしておくわけにもいかないので自分用に紅茶記録をとっている。パソコンやiPhoneなどに残していく方が手っ取り早いんだけど、子供の頃から「物を覚える時は紙に書いて声に出して覚えなさい。」とコンコンと叩き込まれているので、僕は紙に書いて覚えるアナログ派。
近々、ルワンダの紅茶が発売されます。茶葉の形状はCTC。
これでCTC製法の紅茶は4種類に増えます。
アッサムCTC、スターオブベンガル、そして同じアフリカ産のアフリカンジョイ。
ルワンダティーが発売したら、また改めてそれぞれの違いを紹介出来たらなと思います。
そんな感じで今日はこの辺で。
また、次回お会いしましょう。
